歯科の配管

歯科の配管の多さはどの科目よりも群を抜いていますが、特にチェア(診療台)に関する配管は

専門のメーカーさん、業者さんたちの総力の結集されるところと感じております。

大体この辺に立ち上げるというのでは駄目で、地面に直接マーカーとスプレーで位置出しをされる程です。

給水、排水、バキューム、エアー、口腔外バキュームなど必要な種類と経路のややこしさは迷路のようです。

写真は現在担当している歯科さんの現場です。メーカーさんの丁寧な指示に基づき、床から無事ににょきにょきと配管が出てきました。

歯科の設計の際には機器の配管経路が難しく、毎回メーカーさんや技術の方に教えてもらいながら知識と経験を積ませて頂いています。

消毒流しや技工流し、手洗いキャビネットといった、製作の家具類も歯科の意匠や仕様はとても凝っているので、次回は歯科の製作家具についてお話しさせて頂こうと思います。

 

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