設計施工事例:整形外科きょうたにクリニック(大阪府大阪市)

大阪府大阪市に2012年9月にオープンされた整形外科です。

元々、銀行だった建物をクリニックビルにイノベーションしたビルの1階にあたります。

少し前まで、整形外科のプラン(平面図)と言えば、待合室があって、受付→診察→処置・検査の診療部門の奥に処置室の延長としてリハビリ室を設けるか、受付に入って、診療部門とリハビリ部門が分かれるような構成が多かったように思います。この場合、リハビリ室は、どちらかと言えば、オクの方に配置されるのですが、最近、打合せをしていて、「入口の近くにリハビリ室を持ってきてほしい」と言うご要望がとても多く聞かれるようになりました。

入ってすぐにリハビリのスペースをつくり、リハビリの雰囲気を感じながら、他の部門に行くと言う流れになるのですが、このようにすると受付と診療部分の連絡が取りにくくなると言うデメリットはあるものの、とてもオープンな雰囲気の構成となる傾向があります。今回、ご紹介させて頂く、「整形外科きょうたにクリニック」様もこのような構成をとったプランニングとなりました。

このような構成にする場合、リハビリ部分のプライバシーを保つように保健所から、指導が入る可能性があり、また地域によって判断がまちまちとなりますので、保健所との綿密な打合せが必要となります。
この「整形外科きょうたにクリニック」様も、そうした細かい打合せの結果、クリニックにオープンな雰囲気を持たせることができました。

色も明るめの色を使用したため、広く感じられるかと思います。

尚、上記以外の写真は、下記のリンク先で公開させて頂いておりますので、是非、ご覧ください。

http://compass-co.com/case/2012/201209_kyoutani.html#

 

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