検査会社のラボを見学してきました!

Facebook友達である検査会社の営業の方が、「一度、ご挨拶に伺いたい」とのことで来社され、「新規開業の際にご紹介を頂けないでしょうか?」との話をお聞きした。

新規でご開業されるドクターの場合、開業コンサルタントさんが絡む場合が多いので、検査会社さんのご紹介は私達のような建築業者が行う場合は少なく、開業コンサルさんが紹介される場合が多い。そこで、私は開業コンサルさんをご紹介しようと思ったのだが、開業コンサルさんも、現時点で紹介されている検査会社さんもあるであろうから、そこに割って入るのは難しいのではないかと言うお話をさせていただいた。

検査会社の営業の方に「御社は他の検査会社と比べての強みなどはございますか?」と質問したのだが、「素早く対応する」とか「細かに対応する」とか、一般的な答えが多く、どうやってご紹介をすれば良いのか、全くイメージすることができなかった。話を進めて行くうちに、よく考えれば、僕は検査会社が何をするところなのか、どのような仕組みなのか…などを殆ど知らないことがわかってきた。(まぁ、建築会社がそんなことを知らなくても良いと言えばそれまでなのですが…。)そこで、その営業の方にお願いして、検査会社のラボを見学させて頂くこととなりました。

 

見学させて頂いたラボは姫路にある「株式会社兵庫臨床検査研究所」さんです。

 

 

 

 

 

 

建物は新築されたばかりで、何もかもが新しかったです。

 

 

 

 

当たり前の話だと思っていましたが、クリニックが終了した際に営業の方々が各クリニックにまわり、血液などの検体を集めて回るのですが、営業さんが一人で集めて回る件数が20~30件ほどとのこと…。短時間にそれだけの数のクリニックをまわるのにびっくりするのと同時に、事故や渋滞や急なアポイントなどの不可避のトラブルが発生しても、営業さんの間で連絡を取り合って、時間内に全てを回収に回っているそうなのです。当たり前なのですが、びっくりさせられました。

ちなみに写真は回収された検体を集める場所です。

 

 

 

 

ラボにはたくさんの機械があり、検体の検査を行なっています…まるで工場。

思ったよりもラボで働いている方々が少なく、そんなにバタバタしている印象が無かったのですが、実は臨床検査技師の大半の方は出勤されるのは夕方から夜くらいだとのこと。

営業の方々が各営業所に回収してきたものを、ラボに集め、そこから検査がはじまるので、ラボにお勤めの臨床管理技士の方々の多くは夜勤になるとのことでした。

 

 

朝方の3時くらいまで検査を行い、検査結果を持って、営業さん達が各クリニックへ届ける…

僕は知らなかったのですが、僕がクリニックで採血して頂いた検体は、その日のうちにラボに届けられ、夜に検査が行われ、次の日の朝にはクリニックに検査結果が戻ってきていることが多いとのことなのです。

 

 

 

臨床検査技師の方々は、女性の方が多く、こんな感じの生活をしていることから、独身の方が多いとのこと…「そんなに早く結果が必要なのですか?」と質問したところ、「大学病院などのラボを持っている病院では、検査結果が2~3時間ででるので、その環境で育たれた方は、次の日でも遅いと感じられるのです」…とのことでした。

僕らが「当たり前」思っていることを、当たり前にしてくれている裏ではたくさんの方々がそれを支えてくれているのだと実感させられた見学でした。

株式会社兵庫臨床検査研究所の皆さま、この度はどうもありがとうございました!

 

歯科医院専門の清掃業者さんとお会いする

先日、片付けコンサルの今蔵さん(http://profile.ameba.jp/clean2/)のご紹介で、歯科医院のクリーニングを専門に行っているという姫路の小林さん(http://ameblo.jp/cleanworks/)とお会いさせて頂きました。

コンパスは、「クリニック専門」、「調剤薬局専門」と言うことで、関西はもちろん、全国からご相談などを頂いていますが、最近、私の中で少し頭を整理したいと思っているところがあります。お客様とお打ち合わせしていると、確かに、「さすが医療専門ですね!」とか「なるほど!」と言っていただくことが多いのですが、意外と自分達の中では、「他社とどこが違うのか?」をお客さまや皆様に説明しきれていない…セミナーなどにより、お話をさせて頂くと解って頂けることが多いのですが、何か一言でそれを伝えたり、ホームページなどで、お会いしたことのない方にそれを伝えることができなくて、少しモヤモヤしております。そこで、私は今、「医療専門」や「〇〇専門」とおっしゃる会社の方などとお会いしてお話させて頂き、どのようにして“それ”を伝えているのかを学ばせて頂いています。

今回のクリーンワークス( http://www.osouji-cleanworks.com/dental/index.html )の小林さんとのご面談もその一つ…いろいろと学ばせて頂きました。
小林さん曰く、歯科医院には数種類の汚れがあり、それぞれの汚れに対して、落とし方が違うと言う…せっこうや印象材、各種の薬剤やボンドなど、各々のものに対してどのような方法を用いれば除去することができるのかなどを研究されているのと同時に、歯科医院の皆様を対象に清掃のコンサルティング、セミナーなどを行っておられます。

確かにきれいに落ちているなぁ…と感じたのは、ホームページなどにご紹介されている下記のような写真。古くなった年代物のチェアーを根気よく清掃することでこれだけきれいになるそうです。

 

左が清掃前、右が清掃後ですが、明らかに違いますね。

 

 

 

 

チェアーの手摺の部分も、ここはグレーかと思いますが、

 

 

 

実は白らしいです。

 

 

このようなお話をお聞きしながら、コンパスはどこが他社と違うのかをお話し、お互いに患者さんや職員の皆様が、心地よいと感じて頂けるクリニックづくりをしていきましょうというお話をさせて頂きました。

今後の業務提携はもちろんのこと、コンパスの設計課のスタッフなどとの意見交換会もしていこうというお話になり、とても前向きなお話ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

忙しい中でのお話でしたので、姫路で一緒に蕎麦を食べながら…と言うミーティングでした。 お店の方にシャッターを切って頂きましたが、忘年会続きで僕が太ってきているのを改めて発見…どこかで手を打たなきゃ… (^_^;)

即席チャイルドスペース

こんにちは!

医療建築専門の設計施工を行なっております株式会社コンパスの代表を務めさせて頂いておりますKAZUです。

弊社には、ご家族を連れて、設計や工事のお打ち合わせに来られる方がたくさんおられるのですが、最近の傾向で旦那様と奥様と小さなお子様で来られる方が増えてきました。

お子様を連れてこられた際に、長時間の打合せに小さなお子様は持ってこられたDVDを観るなどで時間を潰しているのですが、さすがに退屈そうです。そんな中、先日のお打ち合わせの際に、奥様が「本当はどこかに子供を預けて来ないといけないのですが…」とおっしゃっていたのですが、それも大変だと思い、皆で即席のチャイルドスペースをつくることとしました。

 

 

 

弊社が打ち合わせに使用しているスペースは、写真の通り階段の横にありますので、手摺のところに落下防止用にアクリル板を貼りました。

奥のスペースに在庫のタイルカーペットを並べてみましたが、このタイルカーペットは、アンパンマンかミッフィーちゃんのものに変える予定です。

 

 

本当はもう少し本格的なものをつくろうと思ったのですが、弟である専務と相談。
来年の夏あたりに、もう少し、全面的に会社全体のレイアウトも含めて変えた方が良いのでは…と言うことにない、その時に本格的なものをつくることにしました。

 

 

簡単なものでも、お子様たちは前のように退屈せず、遊んでくれたり、お昼寝をしてくれたりしているので、とても和やかに打ち合わせができるようになりました。

お客様がもっとコンパスでのお打ち合わせがしやすくなるように、今後もいろいろと考えていきたいと思います。

 

 

 

 

神戸市兵庫区でテナント募集中のクリニックモールを見学してきました!

先日、いつもお仕事のご協力を頂いております不動産業者さんと調剤薬局さんから、お話があり、神戸市兵庫区に新しくできたクリニックモールを見学してきましたので、ご紹介させて頂きます。

神戸市営地下鉄の西神山手線大倉山駅から徒歩14分と駅から離れていた場所だったので、正直、「どうかなぁ…」と少しネガティブな気持ちを持って行ったのですが、スーパーの上階にあり、そのスーパーがかなり盛況なことから、「これは良いかも。」と言う気持ちで見学しました。

 

山手側の人口が密集している地域に建つ建物に入っているのですが、近くで50坪ほどの面積で行っていたスーパーが新しく建てて移転してきた建物に入るモールで、そのスーパーは移転前で1日1500人くらい、移転後は1日2800人~3300人程のお客さんが来ているとのことで、利便性の視点で考えるととてもいい場所だと思いました。

 

 

区画は5つあり、57坪が2つ、33坪が1つ、32坪が2つです。今のところまだ決まっていないとのことでしたので、今でしたら、視認性のある区画が契約できるかもしれませんね。

 

クリニックモールの内部はこんな感じでした。

iphoneで撮った写真なので、暗そうに見えますが、実際は明るくて爽やかなイメージを持ちました。

入口に半自動の閉鎖装置を付けたスチールパーティションによる出入口が付けれられていますが、今時に珍しく、どうして(高額となる)こんな仕様にしたのかをたずねると、「入口位置を変えれるように」とのこと…なるほどと思いました。

 

 

 

 

テナント内部も排水の自由度を増すために、30㎝ほど床が下げられており、クリニック対応もできそうです。

 

 

 

 

 

 

この敷地、建築工事中に弥生時代や平安時代の土器が発掘されたらしく、その時に発掘された土器がモールの共用部に飾られていました。

 

 

 

 

 

 

このクリニックモール、基本的にはどんな科目でも患者さんがつきそうなイメージがありますが、特に眼科や整形外科には向いている地域のようです。

家賃もこのシチュエーションを考えると、比較的、お手頃かと思いました。

詳しい情報などをご要望の方は、お問い合わせフォーム( http://compass-est.com/contact/opening.html )より、ご連絡ください。

(物件名には、「神戸市兵庫区の物件」とお書きください。